院長ブログ
思い出1
(2024.09.27更新)
自分の最も古い記憶がなにかと聞かれれば、私ははっきり答えられることがあります。3歳の頃です。このクリニックの前の古家は、私が幼稚園の年少時に新築されました。それ以前は、さらに古い家があり、そこで生まれ… ▼続きを読む
尿路結石について
(2024.08.31更新)
尿路結石は夏に増えます。気温が上がると汗をかき尿量が減ります。量が減っても尿へ出す毒素の量は同じなので、尿中の各物質の濃度が高くなります。この状態はシュウ酸や尿酸が結晶化しやすい状態なのです。
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性行為感染症の咽頭検査について
(2024.08.01更新)
生理食塩水でうがいをして、その液体をPCR検査に出すことで、咽頭感染の有無が判明します。保険診療で検査可能です。
咽頭淋菌、咽頭クラミジアともに、のどがイガイガする、飲み込むときに違和感があるといっ… ▼続きを読む
男性更年期障害外来の現状
(2024.07.15更新)
開院以降6週間目になりました。男性ホルモンの補充をしている方が現在4名になりました。エナルモンデポという男性ホルモン製剤を注射しております。保険で施行している方もあれば自費で施行している方もあります。… ▼続きを読む
性病診療について
(2024.07.13更新)
泌尿器科クリニックには、男性の性病患者さんがよく受診されます。6月に開業してからこれまで、梅毒、淋菌による尿道炎、クラミジアによる尿道炎、その他の原因による尿道炎、コンジローマ、カンジダによる亀頭包皮… ▼続きを読む
包茎について
(2024.07.12更新)
亀頭が包皮につつまれていて露出しない状態が包茎です。仮性包茎は包皮を反転させると容易に亀頭が露出して、また容易にもとに戻ります。真性包茎は包皮を反転させるように引っ張っても亀頭が露出しません。子供の頃… ▼続きを読む
前立腺肥大症の話
(2024.07.06更新)
男性は60歳くらいになると、前立腺肥大が高率に発症します。日本人男性が高頻度に罹患する癌に前立腺癌があります。男性にしかない臓器で、膀胱とペニスの間にあります。生殖機能で重要な働きをしているのですが、… ▼続きを読む
亀頭包皮炎について
(2024.06.30更新)
ペニス先端の尿道の周囲が亀頭です。包皮とは陰茎を包む皮膚です。亀頭と包皮に同時に炎症を起こした状態です。発赤、かゆみ、痛み、白いカスが張り付くといった自覚症状を伴います。原因は細菌感染、真菌(カンジダ… ▼続きを読む
血精液症についての話(精液に血が混じった)
(2024.06.25更新)
精液は白色ですので、血が混じるとすぐに気づきます。赤い場合と褐色(コーラ色)の場合があります。出血が起きたタイミングと射精したタイミングとの時間の差で色がかわります。血液は血管内では赤いですが、血管の… ▼続きを読む
小児の泌尿器科
(2024.06.13更新)
おちんちんを痛がる。陰嚢がはれている。陰嚢に左右差がある。おちんちんの皮が赤くなった。頻尿になった。おねしょ。子供の泌尿器科で思いつく症状を並べてみました。包茎、包茎に伴う包皮炎、陰嚢水腫、停留精巣、… ▼続きを読む
