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お知らせ

ヘルペスの再発を繰り返す方に PIT療法が可能です。  [2024.06.11更新]
ヘルペスを繰り返す方(性器ヘルペス、口唇ヘルペス)相談ください。 再発時に備えてアメナリーフの処方をいたします。
大腸癌検診 前立腺癌検診できます。  [2024.06.11更新]
大腸癌検診  便の潜血反応をみます。 40歳以上の方 受診料 600円  65歳以上の方 無料 前立腺癌検診 血液検査でPSAを測定します。 50歳以上の方 受診料 1000円  65歳以上の方 受診料 無料
6月6日より診察しております。  [2024.06.09更新]
内覧会にお越しくださったみなさま、ありがとうございました。 WEB予約 LINE公式、お問い合わせフォーム、電話いずれでも予約可能です。 予約のない方も最大限対応します。
尿路結石症の再発予防に取り組みます  [2024.02.24更新]

当院の診療について

泌尿器科診療

尿路結石の治療 再発予防

尿路結石症は非常に有病率の高い疾患であります、男性は7人に1人、女性も10人に1人が生涯に一度は罹患するとされております。強い痛みや血尿をともなう尿管結石はすぐに診断されるのでまだよいほうです。無症状、無自覚のまま腎機能障害を引き起こす恐ろしい病態もあります。有病率が高く、再発率も高い疾患です。勤務医時代は多数の手術を手掛けてきましたが、これからクリニックでは再発予防に注視したいと考えております。定期受診をしている患者は、予防に心掛けができるので再発率が低いといわれております。
病院での治療は結石を除去するところまでで、その後の再発についてはほとんどされておりません。尿路結石症の多くはシュウ酸カルシウム結石です。尿中のシュウ酸やカルシウムは保険診療で測定可能です。まずは尿の詳細な検査をすることで、再発のリスクを評価するところから始めます。そこから再発予防につながる要因を探していくことと、同時に定期的なレントゲンやエコー検査にて再発時に早期に発見すること。無症状の腎結石のある方についてはその経過観察。病態によっては薬物治療が必要となります。繰り返す結石により痛い思いをしないように、腎機能悪化を未然に防ぐことを目標とします。

排尿障害

前立腺肥大症 過活動膀胱 神経因性膀胱 間質性膀胱炎

尿が漏れる、尿が出にくい、尿の回数が多い、夜間に排尿のために何度も起きるなど、症状は多岐にわたります。前立腺肥大症、過活動膀胱が主たる疾患となります。生活の質を保つために、排尿で煩わしい思いをしないように治療を考えます。
尿検査、残尿検査、尿流量検査、男性の場合、前立腺のサイズ測定、PSA検査が必要です。まずは薬物治療です。前立腺肥大症、過活動膀胱各々に有効な薬剤は複数あります。補助療法として漢方治療もあります。薬物治療にて改善がえられなければ前立腺肥大症であれば手術治療の選択肢もあります。手術の際には近隣の基幹病院へ紹介いたします。

尿の異常

血尿、尿潜血、蛋白尿

赤いおしっこが出た、検診の尿検査で異常を指摘された。そういった際には受診ください。年齢、症状に合わせて尿細胞診、レントゲン検査、超音波検査、PSA検査、膀胱鏡検査を組み合わせて原因を特定します。軽度の尿潜血では特に異常が見つからないことも多いですが、一度はスクリーニングを受けることを推奨いたします。

泌尿器科癌の診療

前立腺がん、膀胱がん、腎盂尿管がん、腎臓がん、精巣がん

男性癌罹患率一位の<前立腺がん>にはPSA(前立腺特異抗原)という有用な腫瘍マーカーがあります。PSA採血のみでスクリーニングが可能です。前立腺がんは遺伝要因があり、父が前立腺がんであった人の罹患率は2倍以上です。前立腺がん検診では50歳以上でPSA検査が推奨されております。まずはPSA検査です。MRIと合わせて精査します。早期発見された前立腺がんはロボット支援手術や放射線治療で完治が望めます。またホルモン治療という非常に有効な薬物治療もあります。

膀胱、尿管、腎盂から発生するがんの総称が尿路上皮がんです。喫煙と強く相関します。痛みをともなわない肉眼的血尿は尿路上皮癌を疑う兆候です。膀胱鏡、CT、エコー検査を組み合わせて精査をします。ほかに泌尿器科がんには、腎臓がん、精巣がん、陰茎がんがあります。
手術や放射線、抗がん剤治療が必要な際は、近隣の基幹病院へ紹介いたします。

近隣の基幹病院にて治療が一旦終わった方の、経過観察は当院におまかせください。
前立腺がんの手術後や放射線治療後の方は定期的なPSAの検査が必要です、膀胱がんにて内視鏡手術を受けられた方は、定期的な膀胱鏡と尿細胞診検査が必要です。腎がんや精巣癌の手術を受けられた方は、定期的なCTと採血が必要です。近隣施設と提携してCT検査もできるような体制をとっております。

泌尿器科感染症

膀胱炎、腎盂腎炎、前立腺炎、精巣上体炎症

泌尿器科領域には感染症も多数あります。いずれの疾患も排尿時の痛み、違和感、発熱,睾丸の痛みなど何らかの症状を伴います。急性膀胱炎、腎盂腎炎、急性前立腺炎、精巣上体炎といった細菌感染症に対してはまず抗生剤治療を行います。いずれも結石や前立腺肥大症、神経因性膀胱などが隠れていることがあり、感染症治療にあわせて精査が必要です。

性行為感染症(STI)

男性の性感染症は泌尿器科の診療領域になります。尿道の痛み、尿道のかゆみ、尿道から膿がでる、ペニスの痛み、ペニスに小さな水泡がでる、ペニスに硬結を触れるなど。男性の性感染症は自覚症状を伴います。淋病は特に強い自覚症状を伴います。放置すると日常生活に影響するような重症化、2次的な健康被害を引き起こします。早期の検査治療が重要です。パートナーの検査も同時に考えます。
近年梅毒と診断される件数が増えております。梅毒の場合ペニスに皮疹がでても、いったんは自然に消失します。皮疹が消えても病気が治ったわけではなく、症状のないまま進行していきます。少しでも不安なことがあれば受診してください。
何らかの性感染症の感染のリスクを自覚された場合、予防的な抗生剤の内服(Doxy PEP)が有効との報告があります。Doxy PEPで使用するビブラマイシンは常備しております。
自覚症状のない場合の性病検査は自費診療となります。検査代は保険診療と同じですが、全額自己負担金となります。 <院長ブログの男性尿道炎の話梅毒の話>も参照ください。

更年期障害

LOH症候群(加齢生鮮機能低下症)とも呼ばれます。性ホルモンの低下に伴い心身の不調を来す状態です。なんとなくしんどい、気力がない、頭がぼーとする、眠りが浅いなどといった精神症状に加えて、疲れやすい、のぼせるといった身体症状と、性欲の減退、EDが重なります。男性ホルモンは血液検査で調べることができます。ホルモンが低下している方では、補充することができます。さらに漢方治療を合わせていきます。
<院長ブログ、更年期障害の話>も参照ください。

慢性骨盤痛症候群

慢性前立腺炎とも呼ばれます。人により訴えは様々ですが、肛門のあたり、下腹部、陰嚢のあたりに違和感と鈍痛が続く病態です。排尿障害を伴うこともあります。軽いものを含めると多数の方がこのような症状を感じたことがあるとされています。通常の生活ができなくなるような強い自覚症状を伴うことや、精神的、心理的な不調をきたすこともあります。細菌感染を伴うものと、そうでないものもあります。細菌感染を伴わないものが治療に難渋します。確立されたものはなく、漢方治療も含めた各種治療薬をあわせて使用します。治りにくいですが、治らないわけではありません。長期的には症状は軽減していきます。このような確立された治療がない領域は漢方治療が役立つ領域でもあります。
<院長ブログ 慢性骨盤痛症候群の話>も参照ください。

女性の泌尿器科診療

女性では年齢とともに、おしっこが我慢できずに漏れてしまう、せきやくしゃみをすると尿が漏れてしまう、夜間に何度もおしっこのために起きるといった症状の頻度が増えます。また膀胱炎は女性に多く、繰り返す方もいます。尿路結石症は女性では年齢とともに増加していきます。年代を考慮した女性患者への診療を行います。

小児の泌尿器科

ペニスが腫れた、排尿時痛、陰嚢が腫れたなど泌尿器科の問題は多種あります。男児の包茎の相談、包茎に伴う包皮炎、陰嚢水腫などは小児科では診察できません。小児の泌尿器に関する各種の問題について、診察いたします。
夜尿症に関する相談もよく受けます。まずは生活指導から、その後薬物治療、アラーム治療など併用していきます。眠りが深くて夜漏らしてしまうお子さんには漢方治療があります。ほかにもミニリンメルトなど有効な薬物治療があります。修学旅行など泊りのイベントが近づいてきて相談に来られる方もあります。状況に応じて、相談して治療を選択していきます。

在宅自己導尿管理、留置尿道カテーテルの管理

月に一度の受診にて、物品およびカテーテルをお渡しします。また必要な管理と指導を行います。留置カテーテルの交換も可能です。往診での交換もできるだけ対応します。

漢方診療全般

泌尿器科疾患への漢方治療と一般的な漢方治療があります。
漢方がよいと考える領域に絞っております。漢方薬単独ではなく、通常診療へ漢方を追加していきます。通常の診療で効果が不十分と思われている方からの相談をお待ちしています。
ツムラや小太郎のエキス製剤を1剤または2剤使用します。基本、保険診療です。
漢方には副作用がないとは考えておりません。効きすぎて体調不良となる方もいます。初回は対面でもオンラインでも短期の処方になります。体調をみながら、副作用に注意しながら治療継続の可否を考えます。
下記以外の症状でもできる限り対応いたしますので相談ください。

肥満と漢方

肥満の方は年々何らかの体調不良を来します。高血圧、糖尿病、高脂血症とは強く相関があり、そして心臓機能や腎臓機能にも影響がでてきます。泌尿器科領域では肥満は尿路結石症、EDと強く関連があり、前立腺がんの発症への関与も指摘されています。
リバウンドのない減量を目指します。月に1kgでも順調にいけば半年後には6㎏の減量になります。漢方薬の服用と生活習慣の改善を同時に行います。肥満だけれどもまったく健康に問題がないという方はあまりいません。冷え、むくみ、頭痛、倦怠感、下痢、便秘、高血圧などいろいろな症状が合併しており、減量することで、健康不安をなくしていき快適な日常生活を追求します。美容目的の減量とは異なります。
きちんと毎日体重測定をすることです。極端な糖質制限はむしろ健康を損なうと考えておりますが、多少の制限は必要です。アルコールは制限が必要です。毎日ビールや日本酒を飲む人の減量は難しいです。女性の冷え、むくみ、便秘といった症状を改善させることは更年期障害の治療とも重なっていきます。

風邪

コロナとインフルエンザの抗原検査は推奨します。インフルエンザでは専用の薬剤が一番効きます。コロナは感染力が強く、一部に重症化リスクがあります。
コロナとインフルエンザ以外を風邪として考えてください。
風邪にはメジコン(咳止め)、ムコソルバン(去痰剤)が風邪の症状緩和によく処方されます。
風邪の症状緩和には漢方薬があり、即効性のあるものもあります。汗を出して風邪を治すという考え方で、葛根湯もそのために使用される薬剤です。さらに、風邪の時期、咳、痰、鼻閉など症状に合わせて漢方を選択します。そこに体力や免疫を補うような薬剤を合わせて使用します。

アレルギー性鼻炎(花粉症)

現在、国民の半数近くが花粉症になります。アレグラなどの、抗ヒスタミン作用の薬が処方されますが、なかなかすっとは効きません。風邪と同様に即効性のある漢方は複数あります。水のようなサラサラの鼻水、鼻詰まりと症状ごとに分けた漢方治療があり、風邪の漢方と同様に体力や免疫を上げる薬剤と合わせて使用します。

女性の漢方

漢方が古くから使われてきた領域にPMS(月経前症候群)や更年期障害といった女性特有の症状の改善があります。そもそも漢方診療所には女性患者が多く、漢方と女性は相性がよいです。
PMSでは加味逍遙散から開始して、むくみがあるか、イライラするかなど症状にあわせてもう一剤使用してきます。
女性の更年期障害では、のぼせ、ほてり、発汗、不眠、抑うつ、易疲労感、といった症状に対して加味逍遥散から開始して、症状に合わせてもう一剤使用していきます。
加味逍遙散、当帰芍薬散、桂枝茯苓丸が3大女性漢方といわれています。いかにストレスを除去するか、が重要と考えております。芎帰調血飲第一加減という自費診療の漢方もあります。

コロナや風邪の後の体調不良

コロナの後遺症として知られる症状は多彩です。倦怠感、労作後の強い疲労感、頭痛、咳、息切れといったものが代表です。思考力、集中力が低下して、仕事や学校に復帰してもうまくいかなくて、抑うつ状態になってしまうこともあります。コロナ後によく知られるようになりましたが、以前より風邪の後に体調不良が続く状態はあったと考えております。抜本的な対策はなく、時間とともに少しずつ改善していくのですが、このような領域でこそ漢方が有用と考えております。

慢性的な疲労

現代において、仕事、家庭、子育て、介護など、人は疲れています。疲れの原因を取り除ければ一番ですが、現実はそうはいきません。漢方独自の考え方で、<気>というものがあります。体を支えるエネルギーのようなものです。<気>が足りないことが<気虚>の状態となります。<気>がうまく回らない状態が<気滞>になります。 体力的に疲れているのが<気虚>、ストレスで疲れているのが<気滞>と考えてもよいです。補中益気湯をはじめとする漢方で<気>を補います。私が考えている漢方診療の一番有用な領域がここです。学校を休みがちな学生さんからの相談もお待ちしております。

不眠

子供のころはよく眠れて、中途で覚醒することもなく、朝はすっきりと目覚めていたのに、年を重なるにつれて、睡眠時間が短くなり、睡眠は浅くなり、中途で覚醒する回数が増えてきた。この様に感じたことはないでしょうか。夜間頻尿にも相関していきます。睡眠は時間だけでなく質も大切です。健康な生活には良質な睡眠が必須です。
不眠にもいくつかのタイプがあります。

  1. イライラして、考え事が多くて眠れない。
  2. 眠りが浅くて何度も目が覚める。 
  3. 眠れるが中途覚醒してその後寝られなくなる。

ざっとこの3つのパターンについて、それぞれの漢方薬があります。睡眠導入剤や精神安定剤を使うほどではないと思われる方におすすめです。漢方のみに限定して考える必要はなく、睡眠剤も必要に応じて使用していきます。

泌尿器科の漢方診療

泌尿器科疾患への漢方治療と一般的な漢方治療があります。
漢方がよいと考える領域に絞っております。漢方薬単独ではなく、通常診療へ漢方を追加していきます。通常の診療で効果が不十分と思われている方からの相談をお待ちしています。
ツムラや小太郎のエキス製剤を1剤または2剤使用します。基本、保険診療です。
漢方には副作用がないとは考えておりません。効きすぎて体調不良となる方もいます。初回は対面でもオンラインでも短期の処方になります。体調をみながら、副作用に注意しながら治療継続の可否を考えます。
下記以外の症状でもできる限り対応いたしますので相談ください。

男性の更年期障害

多種の薬剤が女性においても男性においても更年期障害に使用されています。漢方ならでは考え方で合わせていきます。
男性では、虚証では当帰芍薬散、実証では桂枝茯苓丸といった分け方からの薬剤の選択があります。次いで症状からの薬剤選択があります。イライラ、気鬱といった精神的な症状に対しては、桂枝加竜骨牡蛎湯。不眠には抑肝散。食欲不振、疲労倦怠感には補中益気湯といった選択です。ストレスと男性更年期の関連が指摘されており、精神的な症状を除去することが重要と考えています。当院は泌尿器科ですので、そこに男性ホルモンの補充やED治療薬をあわせて考えていきます。

前立腺がんホルモン治療中のホットフラッシュ

ホルモン治療とは、腹部に皮下注射をして男性ホルモンを低下させることです。がんに対しては非常によい治療ですが、男性更年期の状態を人工的に作ったことになります。顔のほてりや上半身の熱感、発汗などのホットフラッシュは、前立腺がんホルモン療法中のかたが、よく訴える症状です。程度の差があれ、すべての方がホットフラッシュを自覚されます。QOLの低下を強く訴える方もあり、治療変更に至ることもあります。
確たる治療はないのですが、セロトニンの関与が指摘されており、抗うつ剤(パキシル)は有効との報告があり、ほかにいくつかの漢方治療が報告されております。桂枝茯苓丸から開始して、複数の漢方の選択枝があります。

慢性前立腺炎 慢性骨盤痛症候群

泌尿器科と漢方診療を同時に行う当院ならでは強みのある領域です。治りにくい会陰部の痛みや違和感、下腹部の痛みといった症状に対して漢方治療を行います。
前立腺炎に有用とされている薬物治療はいくつかあります。当院では、中心的に使用する漢方を決めております、そこに症状に合わせてもう一剤追加していきます。前立腺炎と血流の鬱滞との関連が至適されていて、駆お血という漢方独自の考え方ですが、血流の鬱滞を改善させることは漢方が得意とする領域になります。

慢性膀胱炎

慢性的に膀胱炎症状が持続する方や、何度も膀胱炎を繰り返す方がいます。抗生剤治療が効かない場合、膀胱機能や尿路結石、尿路上皮癌の有無、尿細菌検査など泌尿器科的な検査が必要となります。症状が遷延する場合が漢方治療の対象となります。猪苓湯が第一選択であり、四物湯を合わせて使うこともあります。放射線治療後に発症する膀胱炎にも有効という報告もあります。放射線治療後に関しては他によい治療もないので、試してみる価値があるのかと考えています。いわゆる不定愁訴的なもの、精神的な要因の場合もあり、その際には別の漢方があります。

夜間頻尿

夜間頻尿によるQOLの低下を訴える方は多くおられます。
まず泌尿器科的な検査、前立腺肥大症治療薬、過活動膀胱治療薬を試します。さらにミニリンメルトという尿の産生を一時的に止める作用の薬も使用できます。このあたりの検査治療には精通しておりますが、残念ながらそれなりの頻度で症状が残る方があります。そういった方の多くは昼には頻尿はありません。起きている間よりも寝てからのほうが尿をたくさん作るような体になってしまうのです。昼間は下肢のむくみとして水分がとられていて尿が少ないが、睡眠中は下肢のむくみが軽減して、その水分が尿の原料となる。軽度の貧血がそれを増強させる。これが、一つの漢方的な考え方です。八味地黄丸やほかにも使用可能な漢方があります。

性機能障害の治療として、

妊活目的で性行為そのものに、ストレスがかかりEDや射精障害に至るといった、精神的要因による性機能障害があります。漢方ではストレスや体調不良を除去して、性機能を改善させることを目指します。バイアグラなどとは全く異なるアプローチになります。マスターベーションでは普通に射精に至るが、性行為では射精に至らないといった方は、精神的要因である可能性が高いです。バイアグラは効くかもしれませんが、本来の薬効とは異なります。また男性不妊症についても有効とされる漢方があります。虚証では補中益気湯、実証では柴胡加竜骨牡蛎湯が選択されます。いずれも精子の運動性を上げるといわれています。しかし、漢方は補助的な存在であり、実際に精液検査での異常が指摘された方は専門の施設を紹介いたします。

がん治療などの補剤として

前立腺癌のホルモン治療を開始後、どうもしんどくて体調がすぐれない方。各種抗がん剤治療を受けられていて、常に倦怠感や食欲不振で悩まされている方。結核など長期の内服治療が必要で薬を飲み始めてから体調不良に悩まされている方に対して、補気剤、補血剤といったもので体調の改善を目的とします。

オンライン診療(準備中)

全国からオンライン診療を受けつけます。
泌尿器科疾患について、性病の相談、漢方の相談。オンラインにて受け付けます。
通院中の方で、検査結果の報告ののみの方、処方のみの方、オンラインでの再診対応可能です。保険適応でのお薬の処方も可能です。(1 院内処方にして薬を郵送、2 院外処方として処方箋を郵送 3 院外処方として、院外薬局から自宅へ薬を郵送のパターンがあります)

  1. 多忙のため受診の手間を最小限にしたい方。
  2. お近くに漢方相談ができる良いクリニックが見つからない場合
  3. 性病、泌尿器科疾患についてとりあえず話を聞きたい方

オンライン予約可能です。

オンライン診療では問診、対話しかできません。漢方肥満外来などオンラインのみで完結できるものもありますが、詳細な検査ができないので、限界があるのもまた事実です。
クラミジアの診断には尿検査、梅毒の診断には血液検査が必須です。結石の診療にはレントゲンと超音波が必須です。そのような場合には対面での受診を指示いたします。遠方の方は住所地の病院へ紹介します。

往診

近年新型コロナの影響もあり、長く住まれた自宅にて療養したいと希望する方が増えています。前立腺がんをはじめとする泌尿器科癌の終末期で自宅療養を希望する方もおられます。入院と違い使用できる医療資源は限られますが、病院のルールを気にせずに家族とともに自由に過ごすことができます。終末期のケアも含めて、できる範囲で最良の支援を考えます。終末期のケアについては泌尿器科疾患にかぎらずできるだけ対応します。
住宅地の真ん中での開業となりました。伊丹市も高齢化が進んでおり、近辺にも高齢のかたが多数おられます。通院が大変だと思われている方、在宅での尿路のカテーテル交換が必要な方など、相談ください。

自費診療

診察料金

初回 3000円
2回目以降 1500円

お薬代が追加でかかります。

ED治療薬

シルデナフィル錠50㎎
(バイアグラのジェネリック)
1錠 1200円
バイアグラODフィルム 1錠 1000円
タダラフィル錠20㎎
(シアリスのジェネリック)
1錠 1300円

どの薬剤も希望があれば先発品も準備できます。クリニックで処方を受けたうえで、国内の正規の流通品を使用されることを推奨します。ネットでは安価なものが販売されています。当院の納入価格を下回るものも見受けます。偽薬の可能性や製品の安全性はどうなのでしょうか。

保険診療の対象でない男性ホルモン補充

エナルモンデポ 125㎎ 1500円
エナルモンデポ 250㎎ 2200円
   

doxyPEP(性行為後の性病予防薬)

1回分 2000円

コンドームを使用しない性交後 72時間以内にビブラマイシン200㎎を一回内服することで、梅毒、クラミジア、淋病を一定の効果で予防する方法です。予防効果は、梅毒は87%、クラミジアは88%、淋病は55%と報告されております。

症状のない方の性病検査は保険外診療となります。梅毒、HIV、クラミジアなど検査可能なものはすべて対応いたします。採血料金は保険診療と同じですが、全額自己負担となります。

AGA治療としてのデュタステリド 

30錠 5200円

ブログ

小児の泌尿器科 [2024年6月13日20時20分更新]
女性と漢方 [2024年6月11日16時06分更新]
不眠と漢方 [2024年6月10日08時08分更新]
肥満と漢方 [2024年6月7日16時35分更新]
性器ヘルペスの話 [2024年6月4日18時39分更新]
慢性前立腺炎 慢性骨盤通症候群について [2024年4月12日16時25分更新]
前立腺がんホットフラッシュについて [2024年4月12日09時02分更新]
更年期障害と漢方治療 [2024年4月1日10時24分更新]
男性更年期障害の話 [2024年4月1日10時23分更新]
梅毒の話 [2024年3月23日17時13分更新]

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出雲漢方クリニックに漢方の勉強に行きました。 学びもあり、また楽しい一日になりました。 ...

ホームページのクリック数が300になったと、グーグルから褒められました。
ホームページ、インスタとも、見てくださる方の反応がわからないので不安ですが、引き続き何かを発信し続けたいと思います。まだたったの300ですので、3000を目指して頑張ります。
...

もう一つ堺の思い出を。
堺市深井、焼肉味楽です。
強い焼肉の匂いが店の外まで広がっています。たまらなく食欲をそそります。煙幕で視界不良になります。提供される肉は独特に切り方です。とにかく安いです。タレがまた独特ですが、うまいです。
皿、お茶のやかんとか、昭和のころから使ってそうな感じです。
異空間に紛れ込んだような錯覚があります。
...

堺の思い出1
2年間毎日通いました。ほとんど病院との往復だけでしたが、少しくらいは堺のことも知りました。
堺には江戸時代くらいから何百年も続いている老舗和菓子店が複数あり、この大寺餅もその一つです。きなこ餅,あんこ餅ともに、とてもおいしいです。絶妙な甘さ加減です。和菓子が好きな娘がおりまして、持ち帰るといつも喜んでいました。
...

交通案内

〒664-0857
兵庫県伊丹市行基町2丁目43番地

阪急伊丹駅徒歩6分
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