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尿道カテーテル交換について

[2026.02.01]
高齢化に伴い自宅で生活されている方でも定期的な尿道カテーテル交換が必要な方が増えています。当院にもたくさんおられます。全て80歳を超える高齢の方で、男性でも女性でもおこります。膀胱の機能障害で排尿できなければカテーテルに頼らざるを得ず、かつカテーテルは最長でも4週しか同じものを使用できないので交換が必要になります。通院できる方には来ていただき、通院できない方には自宅や入所先に往診しております。往診の場合、住所やある種の条件でいけない場合もあるのであらかじめ相談ください。男性の患者さんでは時に交換困難な方があり、他のクリニックから依頼されることもあります。膀胱ろうや腎ろうといった特殊な状態にも対応いたします。交換時に膀胱洗浄を同時に施行して膀胱内に混濁の程度を評価します。混濁の程度によって交換の期間を決めております。尿道カテーテルの閉塞が多い方では混濁が強く、膀胱内に結石がある場合があります。そういった状態の評価も当科で施行可能です。
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